気持ちのざわつき。
↑自分なりによく描けた。
グラデーションに挑戦してみた。
まだまだだけどね。
新学年が始まって、本格的に僕は学校の関係者ではなくなったって感じがします。
みんな今頃は、忙しいんだろうな。
この時期は、大変です。
昨年度、僕が所属していた高校2年生は、高3になって受験だもんね。
僕は、そんな一番大事なときに、ある意味、彼らのそばから逃げ出した。
そんで、今、ヤッターマンとプリキュアが描けて、ちょっと満足している。
なんじゃそりゃ。
いやでも、決してふざけてないし。
真面目に生きているつもり。
真面目って言葉はあまり良くないのかな。
真摯にやってるよ。
逆に、少しふざけたくらいの方が、状況が打開されるのかもな。
どうしても学校というものに対する疑問は、拭えませんでした。
今頃、先生も生徒も、新しい学校生活に一生懸命なんだろうな。
新しいクラス、本格的になる受験、近づく最後の大会。
だめだ、僕がこんなふうに振り返ってちゃ。
とにかく、何か描いてないと、気持ちがざわつく。
描き上がると、ちょっと満足します。
いずれこれが、何かの収入や、社会とのつながりの一つになればと思っています。
まだまだ下手ですが。
結構、中学生くらいの時から、武器が欲しいって思ってました。
ギターを始めたのも、そのためでした。
でも、フォーカルジストニアが発覚して、諦めたのは、以前も書いた通り。
絵を描く。
それが今僕の武器にしようとしているものかな。
とにかくひとりは、きついね。
せっかくの機会なんだから、やりたいことを紙に書き出して、今しかできないことなら、やってみよう。
そうしよう。
毎日スタバに行くのも、バカにならない。
午後2時、3時くらいから、店内BGMがめっちゃうるさくなるし。
今日は、マックで絵を描いていました。
どうも、見た目で判断しては申し訳ないけど、無職っぽいおじさんが、ずーっとスマホでゲームしてました。
なんか、勝手にシンパシーを感じました。
ちがったらごめんなさい。
仲間の存在って大切。
ちがったらごめんなさい。
気持ちが辛いのかな。
ちがったらごめんなさい。
僕も、自分なりにもがいています。
話しかけたいくらいでした。
ちがったらごめんなさい。
まぁ、とにかく。
一度ちゃんと紙に書いて、やりたいことをやっていってみよう。
与えられた予定ではなくて、自分で決めた予定。
そもそもそれを求めていたんだ。
無意識に失敗を恐れているのが、わかります。
失敗も、求めていたはずなのに。
大事なのは、納得なんだから、うまく行くことじゃないはず。
むしろ失敗を求めるくらいで、いってみる。
あと、無意識に年齢に引っかかる。
年齢なんて、クソ喰らえ。
常識なんて、クソ喰らえ。
そんな感じでいきましょう。