常に人の目を気にしていたから、楽しくなかったなぁ。

＊ぐち、不快、ネガティブ注意

楽しくなかったなぁ。

43歳。

未だ、母親からの呪縛から抜けれてないみたい。

結局、これはダメ、それはいい、って言うことの繰り返しなんだな。

子供の時からずっと。

で、親は、自分が不安だから、俺を責める。

こうしろ、ああしろ、これするな、普通はこうだ、みんなこうだ。

母親自身が不安で、自由じゃないから、僕もそうなる。

不安は自分で解消してくれ。

反抗期なかったからな。

43で、まだ影響を受けている。

僕が、楽しくなかったって思うのは、自分を感じないからかな。

忖度。

自分で決めない。

もう自由にさせてくれ。

自由でない原因を作ってるのは自分。

でも、こういう親の影響を子供の時から受けてたんだ。

不安な親。

幸福じゃない親。

状況に左右される親。

相手を責める親。

自分が安心にすがりたいから。

相手を責めないで、自分で確立してくれ。

でも、気づけない。

まず、自分が自分の力で幸せになってくれ。

普通はこうだよ、とかいうな。

お前が、そうなんだよ。

ずっと。

お前がいつも怯えているんだよ。

他人にぶつけるな。

自分を確立してくれ、解決 してくれ。

お前が不安なだけだろ。

怖いだけだろ。

だったら、そう言え。

怖くて不安なんだけど、って言え。

人を責めるな。

気づけよ、まじで。

がっくり、力が抜けた。

ずっと楽しくなかった。

常に、なんか人の目を気にして、思いっきり生きてなかった。

もちろん自分のせい。

でも、親の影響。

でも、43だし、流石に自分のせい。

恥を晒す。

ずっと、楽しくなかった。

お前の常識を押し付けるな。

お前の価値観を押し付けるな。

不幸なくせして。

お前の言葉は聞きたくない。

力が抜けた。

明日の朝は、筋トレしよう。

今日はオフにした。

筋トレがんばろう。

筋肉を信じる。

がんばろう。